2026年6月25日更新
くしろ演劇みたい会
2027年例会作品決定!
2月例会 劇団俳優座「猫、獅子になる」中学時代の演劇部における争いが原因で不登校となり、50歳になってなお、実家の自室に引きこもる美夜子。劇団活動にいそしむ姪は演劇活動を介して美夜子と関係を築いてきたが、宮沢賢治の寓話「猫の事務所」を上演することになり美夜子は・・・・。8050問題を抱えた家族の行く末はー。
4月例会 劇団前進座「あかんべえ」江戸・深川海辺大工町「料理屋ふね屋」には、五人の「お化けたち」が、なぜか成仏できずに彷徨っていた。「ふね屋」に集う人々を次々に思いがけない出来事が襲ってくる。彼らもお化けたちも、互いに相手を思いやることで乗り越えていくー。
7月例会 朗読とヴァイオリンのユニット「おとがたり」 詳細は未定。
9月例会 劇団民藝「ローズのジレンマ」人気流行作家のローズは最愛のパートナー、ウォルシュを亡くして以来、新作がかけず破産寸前の大ピンチ。ローズはウォルシュの亡霊を毎日のように呼び出して、かつての愛に浸るばかり。心配するウォルシュは奇想天外な解決策を提案するのだが・・・・・。
11月例会 俳優座劇場プロデュース「夜の来訪者」娘の婚約者を迎えた一家団欒の夜、見知らぬ男が訪れる。男は一人の女の死を告げ、家族たちに質問を重ねていく。父親、娘、婚約者、母親・・・それぞれに女とかかわる事実を突きつけ彼らの生き方を問いただす。女はどうして死んだのか。男が立ち去った後、家族の本当のドラマが始まる。

第135回例会
劇団青年座
「同盟通信」
作=古川 健
演出=黒岩 亮
出演=石母田 史朗
高松 潤
小豆畑 雅一
松川 真也
ほか
2026 年8月26日(水)
午後6:30開演
釧路市生涯学習センター大ホール
あらすじ
1936年1月、日本新聞聯合社(聯合)を母体に発足した同盟通信社は、6月に日本電報通信社(電通)通信部を合併して、イギリスのロイター通信、アメリカのAP通信、フランスのAFP通信に対抗する大日本帝国の通信社として誕生した。そして、同盟通信記者の大岡、黒田、谷川は、情報部に新設した「海外情報分析室」に配属される。
その任務は、連合軍側の外電やラジオを傍受して必要な情報を分析し、陸軍と外務省に情報を提供することだった。
客観的事実の「報道」か、国策のための「宣伝」か‥‥時代に翻弄された通信記者の葛藤を描く。