2024年11月14日更新
くしろ演劇みたい会
2025年例会作品決定!
2月例会 劇団NLT「O.GⅡ」2019年4月例会O.Gで釧路の会員も熱狂したあの2人が帰ってきます!
4月例会 こんにゃく座 オペラ「遠野物語」東北岩手遠野の郷に伝わる不思議な世界に皆さんをいざないます。
6月例会 プレオム劇「バリカンとダイヤ」女性ばかりの劇団による中島淳彦作品。どこにでもいる市井の人々を描いたホームドラマ。心に染みます。
9月例会 劇団文化座「母」1933年特高警察により虐殺された小林多喜二の母、セキが晩年静かに語り始めます。
12月例会 座・高円寺 ピアノと物語「ジョルジュ」音楽家ショパンと文学作家ジョルジュ・サンドの愛と情熱の日々を、ショパンの名曲に乗せて
ピアノ生演奏で皆さんに贈ります。
これまでの例会(1998〜2010)
●1998年
1/25
こまつ座『マンザナ、わが町』
7/8
ドゥー企画『ザ・ニュースペーパー』
10/13
プロデュースセンタ『貞子』
●1999年
2/26
劇団俳小『上杉鷹山』
7/14
こまつ座『頭痛肩こり樋口ー葉』
11/5
劇団NLT『毒薬と老嬢』
●2000年
2/12
幹の会 『シラノ・ド・ベルジュラック』
7/7
万作の会『狂言』
9/23
地人会『ザ・キッチン』
11/10
東京ヴォードヴィルショー『竜馬の妻とその夫と愛人』
●2001年
2/25
前進座『三人吉三巴白浪』
6/17
劇団N L T『幸せの背くらべ』
8/30-31
木山事務所『壁の中の妖精』
11/22-23
幹の会+リリック『冬物語』
●2002年
2/22-23
俳優座『黄金色の夕暮れ』
6/14-15
博品館劇場『ジンジャーブレッド・レディ』
8/27-28
茂山千五郎家『狂言』
11/21-22
文学座『缶詰』
●2003年
2/27-28
地人会 『雪国』
6/6-7
文化座『ほにほにおなご医者』
10/14-15
文学座『リチャード三世』
12/10-11
東京ヴォードヴィルショー『その場しのぎの男たち』
●2004年
2/20-21
ピュアーマリー『ステッピングアウト』
4/21-22
劇団朋友『女たちのジハード』
6/23-24
こまつ座『父と暮せば』
9/21-22
劇団NLT『オスカー』
11/19-20
無名塾『いのちぼうにふろう物語』
●2005年
1/21-22
博品館劇場 『シューズオン!』
3/10-11
地人会 『丘の上のイエッペ』
6/10-11
前進座『女殺油地獄』
8/30-31
文学座『踏台(缶詰Ⅱ)』
11/29-30
小沢昭一事務所『唄って語って僕のハーモ二カ昭和史』
●2006年
2/23-24
劇団NLT 『宴会泥棒』
4/7-8
こまつ座 『兄おとうと』
6/23-24
イッツフォーリーズ『おれたちは天使じゃない』
9/29-30
トムプロジェクト『賭けること』
11/17-18
加藤健一事務所『詩人の恋』
●2007年
2/22-23
こまつ座『紙屋町さくらホテル』
4/19-20
劇団昴 『アルジャーノンに花束を』
6/12-13
俳優座『きょうの雨あしたの風』
9/21-22
ピュアーマリー 『マウストラップ』
11/16-17
グループる・ばる『片付けたい女たち』
●2008年
2/26-27
東京ヴォードヴィルショー『エキストラ』
4/15-16
二兎社『歌わせたい男たち』
7/2-3
トムプロジェクト『ダモイ』
9/19-20
民藝+無名塾『ドライビングミステイジー』
11/21-22
文学座『ゆれる車の音』
●2009年
2/20-21
イッツフォーリーズ『天切り松』
4/22-23
劇団NLT『佐賀のがばいばあちゃん』
6/19-20
茂山千五郎家『狂言』
9/10-11
文化座『天国までの百マイル』
11/24-25
CATプロデュース『エンバース』
●2010年
2/19-20
ピュアーマリー『アプローズ』
4/9-10
座・高円寺『化粧 二幕』
7/20-21
青年劇場『シャッター通り商店街』
9/17-18
前進座『出雲の阿国』
11/9-10
無名塾 『炎の人』